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Author:isceo
東京湾奥で黒鯛を追いかけまわしているRFC所属の黒助です。
短竿夜釣り専門??

RFCとは?
東京湾奥のとある赤灯台、集う黒鯛師が気さくな挨拶から始まった楽しいクラブです。
クラブメンバーは凄腕黒鯛師ばかりで、湾奥ならではのデカイ黒鯛を難なく釣り上げる!?


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黒鯛の生体観察①

いやはや、春一番ですかね・・・

釣りにも往けず暇なので、少々御勉強をしてみました!

良くヘチをしていると、「こんなに濁っていて餌が落ちて来るのが分かるもんだ」っと思いませんか?

黒鯛君にはしっかりと見えているのかと!?

以前、メンバーのカメさんが湾奥の海底掃除をした時、「濁りが入っていると夜の様に真っ暗で何も見えない」っと言っていました。

それでも黒鯛は餌なのかゴミなのかを判断しているようです。

これを解き明かす為に解剖学的な話しから

網膜の錐体密度から黒鯛の視力を計算した人がおりました。
計算から黒鯛の視力をヒトの視力と同じ数字で表すと僅か0.13との事で非常に近眼のようですが、見えているのでしょうか?

人間と黒鯛の違いについて
人は紫外線をごく僅かしか可視光線として視覚に反映しませんが、黒鯛は紫外線を可視光線として捕らえることが出来るそうです。

この近眼をさらにカバーする物として聴覚の発達や嗅覚、味覚の発達が近眼のリスクからカバーし身を守っているのだと言えます。

まずは視界から
片目での視野は縦横約170度で両眼で約340度捉える事が出来ます。
視界範囲は黒鯛を中心に縦横直径約3mの範囲との事で広範囲に捉える事が出来るそうです。
濁りや暗い夜の海でも紫外線を捉える事が出来る為、ぼんやりとシルエット状には捕捉していると考えられているようです。

濁りが無い場合は、黒鯛の角膜の屈折率を計算すると1.36となるようで、水の屈折率は1.34ですから僕らが水中眼鏡を付けて泳いだ時と同等かそれ以上にくっきり捉える事が出来ると考えられます。
このことから、透明のハリスを使ったところで水中の屈折率が違うハリスははっきり黒鯛には見えている事になり、澄んでいる場合は出来るだけ細いハリスや、屈折率が水中に近いハリスの方が有利となる事が分かります。

片眼では広角視野である為、遠近感やはっきりと見る為のピント合わせの能力は低い代わりに動体視力はかなり高いようで、視界に入る動く物体を捉え餌か敵かの判断をしているようです。
黒鯛の頭上から餌落として反射食いするのもこの能力に長けているからとも言えるでしょう。


ホントのところは黒鯛を釣り上げた時にでも聞いてみて下さいw
修行が足りないせいか、未だ僕は話せませんが(爆)
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